
ちょっと気になる症状があるけど、病院に行きそびれている際など、このページをご参照ください。
ただ、ここに載せる症状が必ずしも結果に該当するとは限りません。
実際はきちんと専門医院へ通院することをお勧めいたします。
早急にご相談ください。 急性の難聴はそのままにしておくと治らなくなる可能性があります。 突発性難聴・低音障害感音性難聴・蝸牛型メニエル・外リンパ瘻・滲出性中耳炎などが考えられます。 |
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めまいには大きく内耳によるもの、脳血管系によるもの、全身症状によるものに分けられます。当院では内耳によるメニエル氏病・めまいを伴う突発性難聴、良性発作性頭位めまい、また頭痛に関連するめまい(前庭型片頭痛)などを扱っています。原因については検査をすれば診断につながりますので、上記ような症状が現れたときは一度ご相談ください。 |
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耳垢は自分で取れると思われても、本人が思うほどには取れていないものです。特に奥までは取りづらいものです。当院ではテレビモニターを使い外耳道を観察しながら耳垢を洗浄します。 |
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滲出性中耳炎が考えられます。 専門医にご相談ください。 |
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扁桃腺が大きいだけの理由で扁桃腺を摘出することはありません。食事が取りづらい、いびきがひどい、発熱を繰り返す などの症状がある場合には手術が必要になります。気になるときは専門医にご相談ください。 |
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夜間呼吸時無呼吸症候群が考えられます。当院では終夜睡眠ポリグラフィーで睡眠時のいびき、呼吸状態を記録、検査し、結果によってレーザー治療、CPAP治療を施行しております。 |
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声帯ポリープ・声帯炎が考えられます。まれに反回神経マヒ・咽頭がんなどによる症状のこともありますので、専門医の受診をおすすめします。 |
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慢性副鼻腔炎・喉頭アレルギー・ぜんそく・アレルギー性ぜんそくなどが考えられますが、胸部の病気の疑いもありますので、咳が長びく場合は一度検査を受けられることをおすすめします。 |
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肥厚性鼻炎が考えられます。その原因としてアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎があります。 |
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アレルギー性鼻炎による鼻水なのか、急性感冒(かぜ)・急性副鼻腔炎による鼻水なのか、鼻汁の好酸球検査によって原因がわかります。 |
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後鼻漏といわれます。副鼻腔炎を起こしたとき膿性鼻汁が咽頭に落ちてきます。レントゲン検査が必要になります。 |
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急性副鼻腔炎が考えられます。レントゲン撮影すると上顎洞に影がみられます。 |
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鼻の出血で大事に至ることは少ないです。座った状態で出血側の鼻翼(小鼻の少し上)をおさえてください。それでも出血が止まらないときや止まってもすぐ出血が続く場合は耳鼻科を受診してください。 |
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